気付けば、何故かサンタコスの病葉を描いておりました。
何と無く、普段とは違う塗り方を試してみました。
割と気に入ったのですが、少々時間が掛かってしまいました。
物臭な小生には、余り向いていないかも知れません。

追記にて、御覧戴けます。

さて、第十三期も終わりました。
あと三十分もしない内に、第十四期が始まります。

かなりバテ気味な期でしたが、
最後の最後でMP同時攻撃防具や二刀防具も拾ったり、
割とラッキーではあったかも知れません。
此の調子で、瞬間移動、並びに上級魔導書（威力）の入手や、防具の蘇生をLv4に出来ればと思います。
尤も、合成安定剤の兼ね合い等で、相当先の話になりそうですけれど。

何はともあれ、です。
第十三期、まぁ、色々ありましたが、有難う御座いました。
第十四期も、我が子共々、どうぞ宜しくお願い致します。

見る方のSAN値を削る様な絵を描きたかったのです。
下描きも無しで、試してみました。
結果、自分で気味悪がる始末であります。

追記にて、御覧戴けます。

何だか最近スランプ気味であります。
碌な事がありません。
かなり気力が削がれております。
泣きたいです。
でも、泣くのが厭です。

小生は、何と云いますか、厭なのです。
大袈裟なのが、厭です。
希望的観測が、厭です。
五月蠅いのが、厭です。

父は、冬場に手荒れが酷くなり、罅割れます。
手を洗う度に、「いてて……」と洩らします。
母は、頭の中が御花畑な様です。
宝くじが当たったらだとか、なんか、そう云う事をよく云います。
弟は、女の様な騒がしさです。
五月蠅くて、無駄に声が高くて、電話口では更に声が大きくなります。

寛容になれない自分が、厭です。

最近少々スランプ気味であります。
其処で、何故か、病葉をデフォルメして描いてみました。
余りデフォルメしないので、息抜きになるかと思った次第です。
無駄に差分を作りました。

追記にて、御覧戴けます。

何と無く、書きました。
病葉は、子供帰りした時と通常時との温度差が激しいです。
追記にて、どうぞ。

今迄の世界を、病葉なりに解釈した感じの駄文です。
追記にて、どうぞ。

フィオレーナさん（2mv6）に戴いたお土産の着物を、病葉に着せてみました。
和服は久し振りに描いた気がします。
落書きですが、描いていて愉しかったです。

追記にて、御覧戴けます。

此れは、小生が実際にやる食べ方です。
小学生の頃、魚の骨が喉に刺さって以来、如何しても魚の骨が苦手になりました。
其れ以降、柳葉魚ですらも骨と頭を残して食べております。

では、追記にて、どうぞ。

其処まで腐ってはおりませんが、取り敢えず此方へ。
斑葉と野鶴、熟年夫婦の様なコンビであります。
彼等はのんびり戯書の方にも居たりします。
ENo.585です。

では、追記にて、どうぞ。

其処まで閲覧注意ではありませんが、取り敢えず此方に。
追記にて、どうぞ。

すっかり載せるのを忘れておりました。
何と無く書いたものですが、何と無く故か、閲覧注意であります。
何と無く、病葉の自己嫌悪を表現しようとしたらこうなりました。
あと地味に潜竜の切り捨てっぷりと云うか、そんな感じのも。
追記にて、どうぞ。

駄目でした。
恐らく団長維持は出来ません。
あれで出来ていたら奇跡であります。
こんな事ならば全回復など使わず、選出からも漏れた状態でのんびりすれば良かったやも知れません。
来期は手加減無しのスタートとなりそうです。
然し我乍ら、何故此処まで向きになっていたのやら。
抑々最終団長になれたらラッキー、程度のものだった筈なのですがね。
俗に云う賢者タイムとやらに入りつつあるらしい。
そろそろ断捨離タイムに入りそうです。
はてさて、今回は何を切り捨てるやら。

相変わらず遠征が非常に面倒臭いです。
然し、今週は最終階級決定週なので頑張らねばなりません。
そんな中、今日は11月11日でポッキーの日であります。
現実逃避に落書きをしました。
追記にて御覧戴けます。

テスト版Celestial Callに登録した事を期に、
『戯書＝タワムレガキ＝』カテゴリを、『栗鼠ゲーム』と変更致しました。

尚、Celestial Callでも病葉（ENo.455）です。