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黒猫大佐の徒然日記
オリジナルキャラクターの絵やら駄文、ゲームの事等々、取り止めのない事。
とは云え
流石に週末戦位は出ねばでしょうね。
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小生は、何処に
此処の所本当に碌な事がありません。
何だかもう疲れてしまいました。
今日もメンテが在ると云うのに、ずっと寝ておりました。
一昨日、何だかよく解らぬ事象に遭遇し、心が折れてしまいました。
其れから、一日と半分程、PCに触れる気力も起こらぬ始末であります。
今、漸く色々やっても良いかと思ったので、己を何とか奮い立たせ、此れを書いている状態です。
小生はもう、何を信じたら良いのか解らなくなってしまいました。
英雄クロニクルも、御返事等お待たせしてしまって大変申し訳無いのですが、何だか、態々頑張って1P遠征をしている自分が何故そんな事をしているのか解らず、我ながら馬鹿馬鹿しく思えてしまったのです。
恐らく、一時的なものでしょう。
時折、あるのです。
其れでも、今迄は貧乏性の方が勝っていただけなのです。
遂に、小生の中の貧乏性すらも負けてしまいました、要は、其れだけなのです。

小生は如何も、肯定する事が苦手であります。
特に、自分を肯定する事に対し、酷く嫌悪感を抱いてしまうのです。
思えば昔から、自己を過剰に評価する方が苦手でした。
恐らくは、そう云った方を反面教師として考え過ぎた挙句、真面に肯定する事が出来なくなってしまったのでしょう。
とは云え、どの道評価出来るようなものなど、小生はもちあわせてなど居ないのですけれど。

そう云えば、小生が小学校の頃、確か未だ一年でした。
マラソン大会の練習で、教師が「辛かったら歩いても良い」と、云ったのです。
元々体力の無い小生は、幾らか歩きました。
けれど、其の結果、何故か怒られました。
「他の人は我慢して頑張ったのに、何故そんなにも歩いたのか」と。
だったら何故、歩いても良いなどと云ったのかと、酷く恨めしく思った記憶があります。
逆恨みでしょうか、そうかも知れません。
けれど、当時の小生からすれば、酷く理不尽に思えたのです。

結局小生は、何を信じたら良かったのでしょう。
結局小生は、何がしたかったのでしょう。

我乍ら、酷く無駄な記憶力であります。

時折酷く無意味な虚無感が襲うのは、時折酷く身勝手な疎外感を感じるのは、小生が病葉になりきっているのではなく、病葉が小生から生まれたと云う、何よりの証拠なのでしょう。
小生は、一体何処に在るのでしょうか。
初めての、九桁ダメージであります。
スクリーンショット (27)
そうです、御覧の通り、初めて九桁のダメージを叩き出しました。
魔力を90まで上げた事でMSPが上がり、
味方のサバトで消費SPが下がり、
御陰様でオーバードライブLv12が撃てるようになったのです。
三段ODであります。
八桁ダメージもかなり久し振りだったので、凄く嬉しいです。

と、すっかり書くのを忘れておりました。
現在、潜竜と虎嘯を戯書へ、戯と黙をAUCへと入れ替えて遊んでおります。
先日のアイコンも、此の為だったりするのです。
漸く、戯のアイコンを新調致しました。
ブログには書いていなかった気がするので、今書きます。
戯書の走り書きに、病葉の頁を作りました。

そして漸く、であります。
漸くあの見苦しいアイコンから卒業出来ました。
追記にて、御覧戴けます。
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家出
潜竜が家出した日の話です。
はっきり云って思い付きで書きました。
彼が家出したのは、恐らく巡りが始まる少し前、そして彼が死んだのが、巡りが始まって直ぐ。
……だと考える事にしました。
追記にて、どうぞ。
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無い物強請り
此れを書いて気付きました。
如何も小生の駄文は、往々にしてキャラの思考を書き殴っているだけの様です。

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瞳に映るのは……
第十三期、帝国最下位クエストにて、陛下と御一緒出来ました。
其の時の、非常に拙い妄想であります。
タイトルを変更し、ほんの少しだけ加筆しました。
追記にて、どうぞ。
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