水曜日の午後から木曜日の午前に掛けてがピークでした。
今は熱も下がりほぼ回復しております。

急な寒気から物凄い寒気になって熱が出るまでの間が短く、風邪の引き始めの対処をする余裕もありませんでした。
然もタイミングが悪い事に、中盤戦の時期です。
幸いN鯖では何とか将軍に上がれていたので安心しましたけれども。

ずっと布団の中でしたから、霜焼けはすっかり萎んで皺々になってくれました。
此れで再発しなければ万々歳なのですが、はてさて如何なる事やら。
然しずっと布団の中だったもので、首やら肩やら腰やら背中やら、身体中が痛いです。
余り寝返りを打たない性質らしいのもあってか、同じ所にばかり負担が掛かるのでしょうね。
そして筋トレも出来ませんでしたし、今日も一応様子見として控えているので再開した時がしんどそうで哀しいです。

父も体調を崩していますし、まさか年末にこんな事になろうとは。

此の歳になるともう何も無いと解っては居るのについそわそわしてしまうのは何故でしょう。
虚しいばかりです。

然し去年の今頃と比べると体重が幾らか増えているので、筋トレの成果はゼロでは無い様です。
もっと筋肉が欲しいです。
序でにお金も欲しいです。
画力も欲しいです。
然し良い子では無い――抑々もう子供ですら無い――のでサンタさんは御越し下さいません。

霜焼けは、少し暖かかったのと、外出時車の中でもずっと手袋を付けていたのと、内服薬と、
どれが功を奏したのかは解りませんが少し萎んでいます。
此の儘春を待たずに完治してくれると嬉しいのですけれど。

追記に勢いだけで描いたクリスマス仕様淫魔さんの落書きを置いておきます。

霜焼けは今年も治る気配がありません。
曲げ辛い、痒い、哀しいです。
右手の指はほぼ全滅、驚きの厚みです。
左右の手が別人の如く劇的ビフォーアフターです。
足の指も、先日靴下を履いていて薬を昼間塗り忘れた結果一気に悪化してしまいました。

此れでは仕事に履いて行く靴がただでさえ苦手なのにより一層きつくなってしまいそうです。
普段が運動靴と云うか、スニーカーなものですから、
少し細め――此の手の靴にしては広めらしいですが――の靴は如何にも小生には窮屈でいけません。

一体如何すれば此の霜焼けから解放されるのでしょうか。